2018-04-04 第196回国会 衆議院 法務委員会 第6号
それから、事件の処理結果でありますとか、今の御指摘で申し上げますと、事後の状況でいきますと、裁判において、公判におきまして児童の供述の信用性が争われた事案でありますとか、児童の聴取状況を録音、録画した記録媒体が証拠請求された事案等について把握することとしております。
それから、事件の処理結果でありますとか、今の御指摘で申し上げますと、事後の状況でいきますと、裁判において、公判におきまして児童の供述の信用性が争われた事案でありますとか、児童の聴取状況を録音、録画した記録媒体が証拠請求された事案等について把握することとしております。
ガイドラインの内容としては、今までの例も含めて、例えば協議の状況、開示の状況、意見の聴取状況という話は挙げられていますが、そういったところにあとは何を加えてより緻密な精緻なガイドラインにしていこうというおつもりか、この点について御答弁をいただければと思います。
まず、事情聴取状況ということが書かれておりますが、これは、協力を依頼していたところ、情報提供者から連絡があって面接をしたというような書きぶりになっていますが、こちら側から、情報提供者からこういった連絡をした、そういったことは全くない、こういうふうに明言をしておりました。
具体的には、新潟中越地震におけるラジオ関係の対応や、被災地域でのラジオの聴取状況等の御報告をいただき、御討議をいただいておるところでございます。その中身については、先生御指摘のとおりでございまして、ラジオのすぐれた移動性や携帯性やパーソナル性といった特徴が災害時において大きく生かされているということが懇談会での共通の認識ということになっております。
特に合理性の判断においては手続面を重視ということで、対価決定に至る協議状況、対価決定基準の開示状況、それから従業者等からの意見聴取状況等をかんがみて不合理かどうかを判断するという規定になっております。 ただし、この手続面規定だけ、表現から分かりますように、やはりまだまだ判断基準はあいまいじゃないかと考えております。
弟子屈警察署の事案につきましては、関係職員からのこれまでの聴取状況から、支払精算書等の支出関係書類について元次長の指示の下、事実と異なるものが作成されていたと認められるところであります。
調停の中で労働者に聞かれた内容、事実認定というふうにされているんですけれども、この聴取状況なんですが、産休と生理休暇の問題も聞かれたんですけれども、これは事実でしょうか。
まずラジオ・ジャパン、この聴取状況はどういうことであるかということでございますが、実は私どもは直接モニターしておるわけでございませんので、NHK等からいただいた資料を御紹介せざるを得ないわけでございます。 私の手元の資料によりますと、ことし五十六年の三月の聴取状況を見てみますと、二通りの放送があるように承っておりまして、一つは地域向け放送、もう一つは一般向け放送でございます。
○政府委員(宮尾盤君) 消防職員の問題についてのILOの審議に関連してでございますが、先ほど総理府の方からお答えがございましたように、長期的な視野に立って検討をすると、こういうことで、ことしの条約・勧告の適用委員会におきましても、その後の審議状況について情報を送れと、こういうレポートが出ましたので、近く政府といたしましてはこの消防問題につきましても、その後の公務員問題連絡会議における意見の聴取状況、
それで、新聞の記事を私は拝見したのですが、聴取状況を見ますと、たとえばFM東京のエリアの場合は、本年三月で二千三十四万台、二千七百万人という資料が一応ございますね。それから受信機の普及率が九二%です。FM愛知が五百七十万台、一千五百万人、八六%です。FM大阪が七百六十一万台、一千七百四十万人、八七%です。それからFM福岡が二百五十万台、九百万人、八二%です。
五十三年の十一月には、以上申しましたように変わることになっておりますが、これらの結果から理論的に推察いたしますと、NHKの第一放送につきましては、松江局を聞く場合にはビート混信が解消いたしまして聴取状況が改善されるというふうに推定されます。それからNHKの第二放送でございますが、これも松江局を聴取する場合のビート混信は解消いたしますが、聴取状況には大きな変化はないものだというふうに予想されます。
いま国際放送の聴取状況というのが諸外国の国際放送と比べてわが国の場合は立ちおくれがある、戦後。おまけに、きわめてヨーロッパなどは聞こえないという、全く聴取することが不可能だという状態が多い。ヨーロッパだけじゃない、欧米においても同じですね。私はしばしば国際交流で回って、どこへ行っても実はなかなか聞きとれないという経験を持っておる。
第二点は、海外の聴取状況というものがどういう状況かということを伺いたい。もとよりこれに関連いたしまして良質の波が届いておるのかどうか、たいへん失礼でございますけれども、この二点について要点を御答弁いただきたい。
二十四年度の承認予算におきましては、ラジオにおきましては、聴取料の値上げを御承認いただき、その他いろいろ当面をいたしますラジオ受信の全国の質的な聴取状況の向上等をも期待いたしまして、いろいろと事業計画に盛った作業を進めて参らなければなりませんので、そういう前提になります、収入の基礎であります受信者の数におきましては、三十三年度末よりも十万ぐらいふえるであろう、こういうような見込みになっておったわけでありますが
これはNHKの方ですが、今、国際放送の聴取状況の資料の中で、韓国、華中は十二月には妨害電波のために聴取困難、これはたしか中共が昨年の南京の大会後、あらゆる外国の放送電波を妨害しておる。いわゆるジャミングを行なっておる、こう私は聞いておるのであります。でありますから、今、日本から五十キロワットであろうが百キロワットであろうが、今の周波数でやれば必ず向うはジャミングする。これは単に日本だけでない。
しかし、まあこれからの審議の中でどうなりますか、これはわれわれはわれわれとして考えますが、いずれにしても、時間の関係もありますから、私、一応これで質問は終りたいと思いますが、最後に協会にちょっとお尋ねをしたいのは、きのう私からお願いをしました資料が出て参りましたが、この国際放送の聴取状況、これはなんでございますか、どういう経過を経てこういう資料をおとりになっておるのでございますか。
それから周波数の関係だとおっしゃるのですが、周波数は、おそらく二方向ないしあるいは三方向出しておったかもしれませんが、私たちは、国際放送の聴取状況も協会からいただいて見ておりますが、なるほど東ア向けは波長を一つにしてやっておられますが、三十三年の大よその聴取状況は、良好だということになっております。
聴取状況はおおむね良好でありますが、ローカル難聴として若干ありますので、その改善について逐次重点的に置局、第二放送増設、増力等の対策の実施により地元の要望に沿うよう計画を進めております。一方テレビジョンは、放送区域周辺に小電力局を設置し、受像不良地区を解消すべく目下計画中であります。
次に、日本放送協会の昭和三十三年度予算案につきましては、日本放送協会におきまして、従来に引き続き目下新会長のもとにおいて成案を急いでおりまして、業務全般について、一そう能率化と合理化をはかりながら、その使命達成をはかるよう考慮し、特に聴取状況の改善、良質放送の実施に留意し、これに必要な諸施設の増設並びに改善を考慮しており、近い機会に国会に提出いたすことができることと存じます。
次に甘木放送協会の昭和三十三年度予算案につきましては、日本放送協会におきまして従来に引き続き目下新会長のもとにおいて成案を急いでおりまして、業務全般について一そう能率化と合理化をはかりながら、その使命達成をはかるよう考慮し、特に聴取状況の改善、良質放送の実施に留意し、これに必要な諸施設の増設並びに改善を考慮しており、近い機会に国会に提出いたすことができることと存じます。